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​第42回「乾燥肌の症状と漢方薬」

​第43回「花粉症と免疫力の症状と漢方薬」

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ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!

今回のセミナーテーマは、多くの方が悩まれる『乾燥肌と漢方薬』。漢方の視点から、肌のバリア機能を高めるための知恵をお伝えしました。

 

1. 漢方で考える「乾燥肌」の2大タイプ

 

漢方では、肌の乾燥を単なる表面の問題ではなく、体内の「栄養」と「水分」の不足として捉えます。

  • 血虚(けっきょ): 全身に栄養を運ぶ「血(けつ)」が不足し、肌に栄養が行き渡らずカサつく状態。

  • 津液(しんえき)不足: 血以外の体液(潤い成分)が不足し、肌のしっとり感が失われた状態。

これら根本的な原因に合わせたケアが、健やかな肌への近道です。

 

【紹介した漢方薬】 セミナーでは、肌を潤す代表的な漢方薬は、「四物湯(しもつとう)」と、特にかゆみを伴う乾燥に用いられる「当帰飲子(とうきいんし)」について詳しくお話ししました。

 

2. 【体験】漢方×アロマの融合「特製アロマハンドクリーム」作り

 

「漢方とアロマを融合し、より身近に感じていただく」ための体験コーナーでは、保湿力たっぷりのハンドクリームを手作りしました。

 

【贅沢保湿レシピ】

  • ベース: ホホバオイル 15ml、シアバター 5g、ミツロウ 5g

  • 精油(計5滴): フランキンセンス 2滴、ラベンダー 2滴、マンダリン 1滴

  •  

このクリームを塗りながら、乾燥肌にアプローチするツボを刺激するセルフケアを実践。 「香りに癒やされながら、内側からも整う感覚が心地よい」と、皆さまに大変喜んでいただけました。

 

3. 乾燥肌クイズ

後半の「乾燥肌クイズ」では、意外と知らない日常の習慣と乾燥の関係について盛り上がりました。

 

身近なツールを使いながら、少しずつ漢方の考え方を暮らしに取り入れていただけると嬉しいです。 

 

今回お話しした漢方やツボのより詳しい内容は、毎日のブログで順次更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 今回のテーマは、この時期多くの方が悩まれる『花粉症・免疫力と漢方薬』についてです。

 

なぜ花粉症が起きるのか?という仕組みから、漢方の知恵を取り入れた対策まで、内容の濃い時間となりました。

 

1. 漢方で紐解く「花粉症」の2大タイプ

花粉症は、本来無害なはずの花粉に対して、免疫システムが「パニック」を起こしている状態です。漢方では、その原因を大きく2つの体質に分けて考えます。

 

  • 衛気(えき)の不足: 体の一番外側で外敵を跳ね返す「バリア機能」が弱まっている状態。

  • 水毒(すいどく)タイプ: 体内に余分な水分が溜まり、冷えが生じている状態。サラサラとした透明な鼻水が出るのが特徴です。

  •  

原因を正しく知ることで、自分に合ったケアを見つけることができます。

 

【紹介した漢方薬】 今回のセミナーでは、鼻水やむくみを改善する代表的な「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」と、バリア機能(元気)を補う「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」について詳しくお話ししました。

 

 

2. 【体験】漢方×アロマの融合「花粉対策アロマバーム」作り

 

「漢方をより身近に」感じていただくためのワークショップでは、鼻のムズムズや不快感を和らげるバームを手作りしました。

 

【すっきり・癒やしのレシピ】

  • ベース: ホホバオイル 10ml、シアバター 2g、ミツロウ 2g

  • 精油(計5滴): ハッカ 1滴、ラベンダー 3滴、ティートゥリー 1滴

このバームを使いながら、花粉症の不快感を抑え、免疫力を高める「ツボ」への刺激方法も実践。清涼感のある香りに包まれながら、セルフケアの重要性を体験していただきました。

 

3. 楽しみながら学ぶ「花粉症・免疫力クイズ」

後半のクイズコーナーでは、日々の生活習慣がどう免疫に関係するのか、皆さまと一緒に楽しく深掘りしました。

 

「身近なアロマやツボ押しで、こんなに手軽に漢方の知恵を取り入れられるなんて!」といったお声もいただき、大変嬉しく思います。

 

より詳しい漢方の解説や、お伝えしきれなかったツボの詳細については、毎日更新しているブログで順次ご紹介していきますので、ぜひそちらもご覧ください。

​第44回「春のストレスと自律神経の乱れ漢方薬」

​第45回「五月病と漢方薬」

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ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 今回のセミナーテーマは、春特有の不調にフォーカスした『春のストレス・自律神経の乱れと漢方薬』です。

 

冬から春への季節の変わり目、体の中で何が起きているのか? 漢方の知恵を交えて紐解きました。

 

1. なぜ春は自律神経が乱れやすいのか?

 

漢方では、春は長い冬に蓄えたエネルギー(気)を一気に使う季節と考えます。 そのため、環境の変化に体がついていけず、ストレスで疲れやすくなったり、自律神経が乱れたりといった症状が現れやすくなります。

 

セミナーでは、不調の原因を大きく2つのタイプに分けて解説しました。

 

  • 気滞(きたい)タイプ: ストレスによって、エネルギーの巡りが滞っている状態。イライラや喉の詰まり感が出やすくなります。

  • 肝血虚(かんけっきょ)タイプ: 感情や自律神経を司る「肝」に貯蔵されている「血(けつ)」が不足している状態。不安感や疲れが取れないのが特徴です。         

 

【紹介した漢方薬】 今回は、気の巡りをスムーズにする「加味逍遙散(かみしょうようさん)」と、昂った神経を落ち着かせる「抑肝散(よくかんさん)」*について、それぞれの特徴をお話ししました。

 

2. 【体験】漢方×アロマの融合「安らぎのアロマロールオン」作り

 

「漢方をより身近に」感じていただくための前半のコーナーでは、いつでも手軽に香りを楽しめるアロマロールオンを作成しました。

 

【癒やしのセルフケア】 お好きな香りの精油をブレンドし、手首や首筋に塗れるロールオンに。 同時に、春のストレスを和らげ自律神経を整える「ツボ」の刺激方法も実践しました。

香りとツボの相乗効果で、その場で「ホッとする」とリラックスされた表情の参加者さまが多かったのが印象的でした。

 

 

3. 楽しく学ぶ「春の自律神経クイズ」

後半のクイズコーナーでは、春の過ごし方や食べ物と自律神経の関係について盛り上がりました!

 

身近なアロマやツボ押しを通して、難しいと思われがちな漢方を少しでも身近に感じていただけていたら嬉しいです。

 

より詳しい漢方の解説や、当日のツボの内容については、毎日更新しているブログで順次ご紹介していきます。ぜひチェックしてみてくださいね

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

 

今回のテーマは、この時期に気になる『五月病と漢方薬』

環境の変化やストレスで疲れやすい5月の不調を、漢方の視点で紐解きました。

1. 漢方で考える「五月病」2つのタイプ

  • 心血虚(しんけっきょ)=【燃料不足】 エネルギー不足で、不安感や強い疲れが出やすい状態。

  • 心陰虚(しんいんきょ)=【空焚き状態】 潤いが足りず熱がこもり、イライラや不眠が出やすい状態。

 

【紹介した漢方薬】

  • 加味逍遙散: イライラを鎮めて気の巡りを良くする

  • 桂枝加竜骨牡蠣湯: 気の高ぶりを抑えて不安や不眠を和らげる

 2. 【体験】特製アロマピローミスト&ツボ押し

 前半の体験コーナーでは、心地よい睡眠をサポートする

 「アロマピローミスト」を手作りしました。

 お好みの精油をブレンドしたミストの優しい香りに包まれながら、

 自律神経を整えるツボ押しも実践!「張り詰めた緊張がすっと解けた」と大好評でした。

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